お洒落は心をときめかせる

ファッション関連のお話

アパレル販売員として売って思ったこと

こんばんは。パーソナルスタイリスト新米Mayuです。

 

今日は私が働くブランドで、あれこれ思ったことの話をしようと思います。私の紹介みたいな感じなので気軽に読んで下さい。

 

11月1日から都内のとあるアパレルブランドで働き始めました。

 

勤務3日目で初めて、接客したお客様にリバーシブルスカートを買って頂きました!

 

そして5日目、遂にコートとケーブルニット2点を買って頂きました!

 

 

何が言いたいかというと、初対面の人に自分から話しかけるなんて人見知りで口下手な私にはできない。向いてないって言われるし、自分でもそうずっと思って生きてきました。

 

確かに初日は勇気がでずなかなか声を掛けられなかったり、話しかけても無視されたり、素っ気ない人もいて苦戦しました。でも「そんなこと気にしていられない」、「やらなきゃいけない」と思いながら接客することにしました。

 

まだ全然明るくポンポン接客トークなんてできてないけど、向いていないかは分からないし、何よりとても楽しいんです。

 

お店の予算に貢献できていること、私のつたない説明にも関わらず目の前の一人のお客様が洋服を気に入り喜んで買って頂けること、一緒に働いている仲間に喜んでもらえることが!

 

 

なので、一人でやっていくのは不安で何をやったらいいのか分からなくなることもあるけど、目の前のお客様の要望に応えて喜んで頂くという点ではパーソナルスタイリストの仕事も同じなので、並行して一人前になれるように努力していこうと思います。

 

 

読んでくださり、ありがとうございます。

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